FACILITY
園長からのごあいさつ
施設を運営する母体である車屋さん「フロンティア・コバヤシ」はフランス車をメインに扱っております。
施設名の「mimi」とは、フランス語で赤ちゃんが、かわいくてかわいくてたまらない時に使われる、愛おしくて可愛いの最上級を意味します。
そんな可愛くてたまらない子どもたちを愛情いっぱいでお預かりさせて頂き、大人も子どもも楽しくて幸せな保育園を、子ども達を中心に保護者の皆さまと共に作っていきたいと思っております。
子ども達が自己肯定感を持ち、自分が生きている意味をいつも感じていられること、そして自分以外の人を認め合い助け合い、幸せを分かち合えること。そんな子ども達が増える事で、これからの未来はもっと生きやすい社会になると考えております。
保育園で過ごす時間で終わりではなく、子ども達が大人になっても保護者の皆さまと共に見守る存在でありたいと思います。
PRINCIPLE
保育目標・理念
大切にしていること
ひとりひとりが持つ無限の可能性を大切に
子どもの主体性を大切に
子ども達が沢山の経験が出来る機会・環境を作る
生きる力を育む
心の根っこ育て
子どもに関わるすべての大人達から沢山の愛を感じる事で、生きていく土台となる心の根っこを育む。
遊びの中から、人と関わる力・想像する力・自分を表現する力、ひとつひとつが集まり生きる力が作られていきます。
その中で大切にしている事は、「教えるのではなく、自ら学ぶ事」自ら学ぶ為に私たちは見守る保育を大事にします。
FEATURES
mimi保育園の特徴
小さな保育園だからこそ
0・1・2歳児対象の定員12名という小さな保育園だからこそ子ども達1人ひとりそれぞれに寄り添い、子どもも大人も楽しめる場所を子ども中心に保護者の皆さまと共に作っていきます。
食べる事は生きる事
食べさせるのではなく、一緒に楽しく食べる。何を食べるかも勿論大切ですが、誰と食べるか、大好きなお友達、先生、栄養士みんなで一緒に会話しながら食べます。コミュニケーションを深める大事な時間でもあり、子ども達の食べっぷりを見て栄養士は毎日の献立や食材の切り方、調理方法を考えます。
みんな一緒に
保育園は施設ではなく、おうちです。家族のように0歳の赤ちゃんから2歳の子どもまでみんな一緒に生活し、先生、栄養士、事務員役割関係なくみんなで親代わりとしてみます。小さい子は大きな子への憧れが、大きい子は小さい子への思いやりが育まれていきます。その中で沢山の体験をすると、自分で考え判断して行動する力に繋がります。